2014年12月27日

柔軟剤

 ここ最近、以前にも増して、香り付き合成洗剤や柔軟剤に悩まされています。

まずは、以下をご覧ください。
http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/search/search.do

http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/

(もしかしたら違うページが表示されるかもしれません。その場合は、トップページを選択して「柔軟剤」と検索してください)

「事故情報データバンクシステム」の柔軟剤事故例です。
 誤飲死亡事故と思われるものもあります。
 隣家の柔軟剤の臭いを吸いこんで救急搬送された事例もあります
 宅配関連業者の訪問による体調不良例も。

 一番厄介なのは、臭っている本人が全くもって”無自覚”ということ。
 できるだけ安全なものを使いたいと思って当店に来店された、と感じる方には、臭いがきついときははっきりとお伝えします。
 10人中10人が「えっ??? 匂いますか?」と言います。
 その場で卒倒しそうなほど柔軟剤のひどい臭いの人でも、全く自覚がありません。
 そういう方の多くが、ご本人やご家族に花粉症やアトピー性皮膚炎がある。
 治るはずないですよね!

 これほど問題になっている柔軟剤問題。
 「臭い殺人ビジネス」「臭いによる嫌がらせ」「ニオイハラスメント」「ニオイテロリスト」なる言葉も発生しています。

 苦しんでいる子供が山ほどいるのに、何の対処もしようとしない行政機関や学校関係者、
 畑の草は燃やすなと言いながら、化学薬品をまき散らしていることには何の対処もしない。
 なぜなんだろう?

 柔軟剤の臭いを吸って救急搬送されるような事態も何件も発生しているのに、いまだにその成分をはっきり公表しない合成洗剤メーカー。
 法的規制に乗り出す気配が全くない厚労省(化粧品系は厚労省の管轄)と経産省(洗濯用は経産省の管轄)。
 それもそのはず、大手合成洗剤メーカーには、両省庁からかなりの数の天下り。そこから社長や会長になる者もいるのだから、企業に不利になることはよほどのことがなければしませんよね。

 それはそれとして、でもここまで被害が広がってきたらさすがに何とかしないとね。
 目先の被害だけではないのです。
 「柔軟剤不妊説」 本人も周りも気づかないだけで、該当している人は山ほどいるはずです。
 さらに怖いのは、これから生まれてくる子どもたちにもその影響が及ぶだろう、と言われていることです。
 しかも、男女問わずに起こりえる。

 メーカーが成分を公表しなくても、心ある学者さんたちが分析をし少しずつ成分が明らかになってきています。
 驚くような健康被害が、今後多発することだけは間違いないだろう。

 それでもメーカーも監督官庁も政府も、福島原発事故による甲状腺がんと同じように、「因果関係は認められない」と言い張り続けることは明白だ。

 心ある皆さん、ご自身やご家族に症状の出ている人がいなかったとしても、真剣に考え、真剣に動いてくださいね。
posted by Noriyuki at 17:55| Comment(0) | ひとりごと

2014年12月18日

総選挙その2

 選挙に関する記事で、「なるほど」と思えるものがありましたので、以下にそのまま掲載します。
 関心がありましたらご一読ください。
 特に、北海道の小選挙区の「得票数」と「当選数」のギャップ、できればしっかり見てくださいね。
 これは日本全国どこの選挙区でも言えることです。
 ではどうぞ!

今週の政治
【実は自民圧勝ではなかった衆院選】

「自民圧勝」とされる今回の衆院選の結果ですが、本当に「圧勝」と言い切っていいのか?まして安倍政権の政策が国民から「信任された」と言っていいのか?志葉としては、衆院選結果をめぐるマスコミ報道には疑問を感じます。まず、獲得議席数を観ていきましょう。

自民 291議席(前回比−4議席)
公明 35議席(+4議席)
民主 73議席(+11議席)
維新 41議席(−1議席)
次世代 2議席(−18議席)
共産 21議席(+13議席)
社民 2議席 (増減なし)
生活 2議席(−3議席)
無所属 8議席(−6議席)

投票日前、各メディアが「自民単独で3分の2を超える」「320議席に達する」等と報道しましたが、実際には自民党は、前回から5議席減(選挙後、新たに1人入党して4議席減になった)という結果でした。それに比べ、民主党は11議席増やし、共産党にいたっては選挙前の3倍近い21議席と大躍進。「消滅の危機」と揶揄される社民党も何とか持ちこたえました。安倍政権が不意打ち的に解散総選挙を行い、野党側の態勢が整ってなかったことを考えれば、野党側は善戦したと言えます。その一方、集団的自衛権の行使や改憲で安倍政権に協力するとみられる次世代の党は18議席減と壊滅状態。単独での3分の2獲得には至らず、次世代も壊滅。安倍自民党は改憲に慎重な公明党との連立を継続せざる得なくなりました。こうした結果からみれば、ぜいぜい「自民現状維持」、「安倍政権への批判票も増加」と言うべきであって、単純に「自民圧勝」と報じるのは、公平ではなく安倍政権に利する報道だと言えます。

今回の選挙では、選挙期間中の報道にも大きな問題がありました。投票日前、「自民単独で320の議席を超えるか」と報じたマスコミ関係者は大いに反省すべきでしょう。バンドワゴン効果と言われる様に有権者は「勝ち馬に乗る」傾向があります。過度に自民の優勢を煽ったことが、「どうせ投票に行っても同じ」と有権者をしらけさせ、戦後最低の投票率を招いたのではないでしょうか。投票率の低下は自民党や公明党など組織票を持つ政党に有利に働くもの。元々、選挙前の各党の勢力の優劣を報じること自体、法律で規制している国々(ドイツ、イタリア、ベルギー etc)があるなど、投票日前の選挙報道は慎重に行うべきものです。実際の選挙結果に対し、世論調査による予測が大きく外れたことについて、マスコミ各社は過度に自民優勢を煽ったのではないかと猛省し、検証すべきではないかと思われます。

安倍首相は、今回の選挙結果を受け、選挙前は争点としていなかった集団的自衛権や改憲について「信任を得た」と発言しています。相変わらずの二枚舌ぶりですが、圧倒的多数の議席を自民が維持していながらも、安倍政権が国民の信任を得たとは言いがたいのが現実なのです。北海道新聞は、自民党が今回、小選挙区で得た得票数は、全有権者での割合での絶対得票率で、24.5%にすぎなかったのに対し、議席の75.3%を獲得したと集計しています。何故、たった2割ほどの票で、7割超の議席を得てしまうのか。それは、他の党の候補より1票でも多ければ、その選挙区を独占できる小選挙区制度の問題にあります。一方、より民意を反映しやすいとされる比例代表制による議席獲得は、自民68、公明26、民主35、維新30、共産20、社民1。与党の94議席に対し、野党は86議席と拮抗しています。つまり、比例区では与党は野党と比べ10対9程度の割合なのに対し、小選挙区で与党(231議席)と野党(64議席)の割合は10対3以下と、大幅な開きが出てしまうのぁ


以上、いかがでしたか?
マスコミの単語ではなく、自ら事実を見つめる癖を付けましょうね!
それにしても・・・ 戦後最低の投票率、なんとかならないですかね・・・
posted by Noriyuki at 18:09| Comment(0) | ひとりごと

2014年12月15日

総選挙

 沖縄以外のすべての県で、札束に尻尾を振る人間が上回った。
 これが、私が感じる総選挙の総評だ。

 次世代に何を残し、何を大事にして欲しいかなんてことは一切お構いなし。
 今、目の前に札束をちらつかされればすぐについていってしまう日本人。

 虚しさ、悲しさ、そして怒りを感じています。

 集団的自衛権の法整備がすぐに始まる。来春、20近い法律が一気に改正されることになる。多くの人がその内容を見て怒りを感じることだろう。
 大企業が最も望んでいること、それは武器輸出。
 政府の後押しを全面に受けながら一気に加速されるだろう。
 今までは闇の中でコソコソと輸出していたものを、合法的に堂々と大々的にすることができるようになる。
 しかも、秘密保護法の加護の中で。

 今以上に派遣社員の割合が増える政策をとり、あるとき一気に不景気を作り出し、前回以上の大きな派遣社員切りを断行させる。
 目の前に札束をちらつかせ、自衛隊に引き込む。

 憲法改正と国防軍 ・・・ 今、国が秘密裏に進めていること、それは、徴兵制度のありかた。
 韓国方式にするのか、イギリス方式にするのか、それともオーストラリアやカナダ方式にするのか・・・
 スイス方式になることはないだろう。

 TPP交渉は一気に加速されることになる。
 「日本を守る」ような宣伝文句しつつ、裏でガッチリ利権を確保している大企業の笑みが目に浮かぶ。
 安全とは程遠い食べ物が、今まで以上に国内に氾濫するようになる。
 安全かどうかの確認をする最後の砦の「表示義務」さえ、今まで以上に曖昧になる。
 日本の水利権ももしかすると海外資本に牛耳られるようになるかもしれない。日本の大企業が裏で大きな利権を持ちながら・・・

 原発再稼働の準備は着々と進んでいる。
 地域住民の安全確保は放置されたままで!!!

 原発輸出も本格化されるだろう。
 放射能漏れ解決の糸口さえできていない福島原発を、「管理できているという嘘の安全宣言」を世界に吹聴しながら。

 医療関係も介護関係も、国民健康保険制度も、国民年金制度も、すべてが金持ち優遇制度に変わっていくだろう。末端住民に少しのおこぼれをばらまきながら・・・
 そのおこぼれに群がる姿が何とも悲しく虚しくなってきます。
 その前にもっともっとできることがある。
 ひとりからでもできることがある。
 いや、すべてはひとりからスタートするのです。

 こうしたことに本気で歯止めをかけたいと野党は思っているのだろうか?
 「国民のため」は2次的なもの。
 ほとんどの政党は、国民のため、というより、あくまで第一優先は、自らの当選と自らの党の拡大、それ以外の目的はないようにさえ感じてしまう。
 その目的のために、いかに国民を騙すことができるか、その競争をしているだけなのでは?

 もし、本気で国全体のことを考えるのであれば、たとえどんなに方針が違っていても、この馬鹿げた自民党の暴走だけは食い止めようと力を合わせるのではないか???

 今こそ、沖縄県民を見習うべき! 何を守り、何を大事にするのか!
 どんなときでも遅すぎることはない。
 気が付いた時がスタートライン。
 スタートラインから一歩踏み出そう!
 
posted by Noriyuki at 18:23| Comment(0) | ひとりごと