2015年08月29日

マイナンバー制度 原発御三家を儲けさせたい日本政府

 よくもまあ、これだけ次から次へと国民を苦しめ、大企業を大儲けさせる政策をごり押しできるものだ、と呆れるばかり。
 ★ 安全性の確認を誰もしない原発再稼働
 ★ 完成品の武器輸出を解禁した安保法制
 ★ アメリカ海兵隊をどうしても日本に常駐させるための沖縄基地問題
 ★ 零細企業と日本のすべての農家を苦しめるTPP
 ★ 利権が絡み合いすぎて、関係者でも訳が分からなくなりかけている東京オリンピック
 ★ 原発犯罪企業のさらなる儲けを生み出す福島復興事業

 そしてマイナンバー制度、もともとは「国民総背番号制」という名称だった。
 「人を、名前ではなく番号で呼ぶのか・・・ それでは国民総囚人制だ」との大反発も出た制度だ。
 個人にとっても企業にとっても、そして行政にとっても、大きな負担とリスクがのしかかるだけで、何のメリットもない。
 制度整備に関わる大企業と官僚・政治家・有識者・関連団体の懐に大枚が転がり込む、ただそれだけの制度と言っていい。

 この制度の、ハード・ソフト、両面の実験を握っているのが「日立・東芝・三菱」の原発御三家だ。
 利権のほとんどは、この三社とその傘下にある企業に分配されることになっている。
 そのおこぼれを、地方の小企業が口をパクパク開けて待っている、というのが現状だ。

 マイナンバー制度には、情報漏えい罰則規定が盛り込まれている。
 であるならば、まずは、年金保険機構関係者全員に何らかの罰則を科すべきなのでは!
 その本気度を国民にしっかり示してから、あらためてマイナンバー制度の発議をしてほしいものだ。

 誰も責任を取らないどころか、事後処理を曖昧にし、第三者委員会のような無駄な組織ばかりをあらたに作り、様々な理由をつけ独立行政法人づくりをしていく。新たな利権団体ができてニッコリ。
 「悪さをするやつがいればさらに儲かる、悪さをした奴らにも儲けが分配される。そうした仕組みづくりを粛々と進めている。」ということなのだろう。

 自民党、公明党員以外は、「本気で安倍降ろしをしなくては!」感じているのでは?
 

 
 
posted by Noriyuki at 10:17| Comment(0) | 日記