2016年02月06日

選挙対策 姑息なパフォーマンス

 現政権が憲法9条の改正に本腰を入れてきた。
 公明党が「待った」をかけている。
 見え見えのパフォーマンスだ。

 自民党が票を取れそうなところに金をばら撒く。
 公明党が戦争はさせないというポーズを取る。
 金をばら撒いてもらった人は、もっともらうために、自民党か公明党に投票する。

 見事現政権が勝利すると、「待った」をかけていたはずの公明党も、相変わらずブレーキをかけているポーズをとりながら、憲法改正の道に走る。

 このシナリオ通りに進んでしまったら・・・
 実は、昨年の春にすでに戦争は始まっていた、ということになる。
 第2次世界大戦前と同じ状況なのか?

 そんなことはつゆ知らず・・・
 多くの国民は、戦争や武器製造、武器輸出、原発輸出には目もくれず、経済政策に我欲むき出しで、1円でも得をしようと考えている。
 自分のところに何らかの恩恵があればそれでよし!
 結果として、自民党と公明党で3分の2の議席を獲得する。

 次の対策が、政府の方針に異を唱える人間への法的圧力だ。
 個人情報保護法、マイナンバー制度、著作権法、とどめが「非常事態宣言法」といったところか。
 さまざまな場面で、権力者の一存で取締りできる体制が整いつつある。

 国民を騙し犠牲にしてまでも私欲を満たそうとする権力者たち。
 そうしたことに見向きもせずに、今目の前を楽しむことに精一杯の主婦連、そんな国に未来はあるのだろうか?

 自民党と公明党の姑息なパフォーマンスに、いつまでどれだけのひとが騙され続けるのだろう?
posted by Noriyuki at 15:11| Comment(0) | 日記
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