2016年02月19日

インフルエンザ

「インフルエンザの大流行」
今年も遅ればせながら、何とかインフルエンザが大流行してくれました。ホッ・・・
ここで一句「インフルエンザの大流行、製薬会社はホッと胸をなでおろし」

 社員の人たちは、これでほぼ、3月の臨時ボーナスを手中にした。
 役員の人たちは、株主に胸を張って業績報告をすることができ、我が身を守ることができた。
 みんな丸く収まってよかったね!
 次は、今年の秋に向けて・・・ 今シーズン以上にインフルエンザの予防接種を受ける人が増えるように、政府やマスコミにしっかり金をばら撒いて・・・

 製薬会社は、いったい何を目指しているんでしょうね???
 上記は、作り話ではないんですよ!
 約20年前、私自身が、とある製薬会社の課長さんから直接聞いた話なんです。
 その会社では、風邪やインフルエンザが大流行すると臨時ボーナスが出る。
 臨時ボーナスは、自社株式で渡される。
 ほぼ毎年臨時ボーナスが出る。役職によってもらえる株式数が変わる。
 私が会った課長は、その当時、ほぼ毎年200株受け取っていたという。
 額面500円で200株、10万円のボーナスです。
 それくらいなら、大変な思いをして世の中のために働いているんだからいいよね・・・ なんてことを言っていてはダメですよ!

 額面は500円でも、当時、証券取引市場では5000円くらいで売買されていた。10倍です。
 つまり、通常の給料・ボーナスとは別に、100万円ものボーナスをもらったことになる。
 「10年くらい前に500株(額面で25,000円分)もらったことがあるが、そのまま持っているから、今売ると250万円になる、だから、株価が下がると困るんです。この臨時ボーナスを何年かまとめて、株価が高い時に株式を売却して家を建てる人が多いんです。子どもの大学費用もね。私もそうでしたが・・・」とその課長は言っていました。

 こういう人たち・こういう会社が、株価を気にして一喜一憂しているんでしょうね。
 だから、株価が上がるための経済政策を後押しする。
 たとえ、原発反対・集団的自衛権反対の考えを持っていても、経済政策を優先に自公に勝ってもらわないと困る。

 インフルエンザが流行する、ということは、経済政策や選挙にも大きく影響するんですよ。
 逆に、政府は、毎年毎年何が何でもインフルエンザが流行してくれないと困る。
 そうなってくれれば、みんなの利害が一致して “めでたし・めでたし” なんです。

 そんなこととは露知らず、末端国民は、「インフルエンザ予防接種の期間限定の無料化」と「中学生以下の医療費無料化」に感謝しながら、予防接種を受け、周りの人たちにも強要し、そしてインフルエンザに罹る。
 医療費無料をいいことに、無駄な診察・投薬で医療機関は大流行! ボーナスが出て株価上昇!

 予防接種を受けた人たちが、インフルエンザの大流行を作る。私にはそう見えますが・・・

 原点を見誤ると、どこまでいっても間違ったままです。
 「インフルエンザって何???」まずはそこからスタートしてみませんか?

 これは、そのまま【抗がん剤】をつくる製薬会社にも当てはまりますね! クワバラ・クワバラ・・・
posted by Noriyuki at 10:52| Comment(0) | ひとりごと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: